日本の最も偉大なロックミュージシャンは
モダン・シンタックスさんのところを読んで、私も考えてみました。こちらのお方は電気グルーヴに一票というわけですか・・・うん、電気も確かに偉大です。しかし忘れてはいけないのがなんといってもやっぱり、フリッパーズ・ギター!彼らの登場は最初は実に地味なものでした、当時飽和状態にあった「イカ天」系のバンド、これでもかと幅をきかせていたビジュアル系バンド、そしていわゆる「狭義の」ロックンロールというものすべてに壮絶な悪意と共に毒を吐き続け、「ロック村の人たちに嫌われてることに関しては、ザマーミロですよ」と言い放ち、人気爆発の寸前であっけなく解散してしまったパーフリの在り方というのはあれこそまさにロックというものであったと私は思うわけです。後の音楽界に与えた影響の大きさも凄かったしねえ。
ここで言う「狭義のロック」というのは、「ギター鳴らして皮ジャン着て、大人はキタナイ僕らは純粋だ、反体制でドブネズミみたいに支配からの卒業で、とにかく音より先に世の中へのメッセージを、文面だけでは浅すぎて伝わらんからデカイ音と一緒にアンプにつないで俺たちなりに大声でガナリたて、マッチョで男らしく、アイラブユーユーラブミー、ウイラブイーチアザーレッツバスロマン、じゃなくてロックンロール!俺らは人と違うんだぜイエエエエイ」
てな具合のだな・・・
しかし考えてみたらそういう感じのロックって今あるのかしらね。
今みたいな時代にそういうのが出てきたらそれはそれで案外斬新かもしれないな


Recent Comments